2015.05.08 Friday

ACラインコンディショナーを液晶ディスプレイに使ってみました

前々からやってみようと思いながらも後回しになっていた検証の一つです。
パソコンの液晶ディスプレイにACラインコンディショナー(AST11)を使ってみました。

まずは未接続。Yahooのロゴを撮影しました。


こちらがACラインフィルター接続後


接続前と比較すると、色味が落ち着いた感じがするのと、滲みが減り輪郭がシャープになったように感じます。
メールの文字やニュースなどがとても見やすくなり、動画を観てみると色が鮮やかで特に黒が深くなったのを実感します。

私もそろそろいい歳ですので、メールの文字が見え辛く感じることが多かったのですが、これは効果あります。
デュアルディスプレイですのでもう一台にも導入してみようと思いました。

文字が見え辛い方や写真が趣味で色や画質に拘る方は是非一度お試しください。


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2015.05.01 Friday

USB製品分析

今回はP社製のUSBに挿して使用するフィルターです。
過去に比較試聴用に所有していたのですがあげてしまったので、今回新たに検証用として仕入れました。
この製品はブルーレイレコーダーの付属品ですので、補修部品として電気店等でオーダーしないと入手できません。

製品画像を撮る前に分解してしまいましたので代わりの画像です。

ケースのサイズは少し大きいので、縦に並んだジャックで使用するのは現実的ではないかもしれません。

さて、回路は単純なRCフィルタです。素子の定数は明かしませんが、カットオフ周波数は約4MHzといったところです。
ちなみにシグナルラインに抵抗は入っていません。ここはUT20と同じ仕様ですね。開発者さんが不要と判断されたんでしょう。

いつもの交流成分の計測は今回は行いません。
UT20とは開発コンセプトが違いますから、計測しても結果は見えてますので今回は省略します。

使用感ですが、十分に効果あります。映像も音質も格段に向上します。
UT20の場合、可聴域帯に影響を与えるリップルノイズを除去できることがこの商品(他の製品もそうですが)との大きな差ですね。全域にわたって更に鮮度があがりますし、中低域のハリや中高域のリアリティが増します。オーディオ専用に作ったものですから結果はこうでないと困ります(苦笑)

しかしメーカー製の製品を見ると、専用の基板だとかケースというのがすごく羨ましいです。
オリジナル商品も見た目は大事ですから、安く専用ケースを作るため3Dプリンターの導入を考えました。検討するにあたって先日出張してきたんですよね。
製作プロセスを詳しく見させてもらいましたが、とってもいいですね。ですが、いくら設備投資とはいえ高すぎる・・・。

という訳で買うことにしました。


宝くじを・・・ アハハ(汗)


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2015.04.06 Monday

AC製品性能検証

ACラインコンディショナー製品AST11の検証をしてみました。



使用した電源はいつものLUXMAN PS-3です。
AST11のIECコネクターから電源タップに繋ぎ、そこにACアダプターを差し込み、測定しました。

結果はこのようになりました。
今回はサージ電圧の減衰の様子やスパイクノイズの減衰具合がわかるように測定レンジを若干変更しています。



ハイグレードのAFS10は高精度で高音質な部品を使用しており、実聴上の差は明確なのですが、AST11と部品構成がほぼ同じなので、交流成分の測定ではあまり差が出ませんでしたので省略します(DFS11はちょっとした製品アピールです)。

また、近接したコンセントに繋がった機器でも計測をしました。若干量ではありますが、改善されています。

ACラインコンディショナーは、二つの作用があります。
一つ目は機器側に供給する電源のクオリティを上げることで、二つ目は、近接したコンセントに繋がった電源(上流側)も改善してしまうことです。つまり両方向に効果があるということです。

DCラインコンディショナーはスポット的な効果ですが、ACラインコンディショナーは総合的なクオリティアップに役立つということが言えます。


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2015.04.02 Thursday

Belden 1874A LANケーブル品質測定

アメリカからベルデン1874Aが届きました。

早速ケーブルを作って通信速度の検証です。


まずは普通のCat5ケーブル。
  下り 測定品質 上り 測定品質
1 49.79 79.2 67.04 93.8
2 55.32 83.0 64.70 92.0
3 46.25 63.0 62.44 90.4
4 35.23 73.8 61.90 87.1
5 44.56 76.9 64.20 92.2
平均値 46.23 75.18 64.06 91.10

下りの平均値は46.23Mbps、上りは64.06Mbpsという平凡な結果です。

さて、次にBelden1874Aで作ったLANケーブルで測定してみます。
 
下り 測定品質 上り 測定品質
1 49.85 74.5 82.92 98.8
2 53.74 81.5 82.47 98.7
3 65.90 73.6 82.59 98.8
4 54.05 83.9 82.83 98.9
5 60.78 86.7 82.61 98.8
平均値 56.86 80.04 82.68 98.80

下りは56.86Mbps、上りは82.68Mbpsという結果。Cat5が古いというのもありますが。

これがネットワークオーディオの音質にどれだけ差が出るのかは分かりませんが、測定品質が良くなってるってことは耐ノイズ性能が活きてる証拠なんでしょう。
Cat5をお使いの方はケーブルのアップグレードで安定した通信が行えるのは間違いありませんね。
ネットゲーム、rajikoなどのネットラジオ、Skypeなどの音声通信をなさってる方にお勧めです。


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2015.03.21 Saturday

FNF10 ファンノイズフィルターの実力

僕らは自信満々で作ったのですが、いまいち人気がなくて、あんまり売れてないFNF10です(笑)
パソコン自作派の方でオーディオにご興味がある方が少ないんでしょうか。
オーバークロック愛好家の方はノイズに厳しかったりされるようですが、実はそういった用途にも十分使える商品なんです。
電磁波吸収材が入っていますから、マザーボードから輻射するノイズを吸収できます。
グラフィックカードの近くに配すれば画質の向上も見込めると思います。

記事のカテゴリーは性能比較となっていますが、比較する製品がありませんので単独で検証してみました。

見事なノイズですね。SATA電源やUSBとは違う波形です。
うまく減衰させることができました。

これがどれだけ音質に影響を与えるかは未知数ですが、サウンドカードやオンボードをお使いの方なら効果は大きいでしょうね。
原因不明のプチプチノイズなどにも効果があるかもしれません。

こだわりの自作派の方にお勧めのアイテムです。


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