2020.07.21 Tuesday

弊社オンラインショップの不具合のお詫びと復旧につきまして

 

平素より弊社をご利用いただき誠にありがとうございます。

一昨日2020年7月19日(日)より、弊社オンラインショップ(https://www.shop-jspcaudio.net/)にて、SSL証明書の更新処理手続き中の影響により警告文が表示され閲覧できない状態となっておりましたが、本日復旧し正常に閲覧できる状態となりましたので、お知らせ申し上げます。

【閲覧不具合発生の時間帯】
2020年7月19日(日)〜2020年7月21日(火)9時00分頃まで
※現在は復旧しております。

【現象】
「このサイトは安全ではありません」と表示され、掲載内容の閲覧、アクセスができない状態

【原因】
SSL証明書更新時のエラー

お客様には長時間にわたり大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後このような事象が発生することのないよう再発防止につとめてまいりますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2019.11.11 Monday

換気口の騒音対策

 

私はマンション住まいで幹線道路沿いのしかも交差点の角という、オーディオを楽しむにはあまりよろしくない環境です。

更に24時間換気システムと換気口が備わっていて、ここから入ってくる騒音はなかなかのものです。

そういうことで今回はここから入ってくる騒音を緩和させてみます。

 

 

騒音対策用に各メーカーからスポンジタイプのものや、グラスウールのものなど色々販売されていますが、今回はこの製品を用意しました。

 

メルコエアテック 中間接続用 サイレンサー(画像は100mmタイプ)

 

フタとフィルターを外すと塩ビ管が見えますので、その内径に合うものをチョイスします。

 

枠にクロスがくっついているのに気づかず一部破けてしまいましたが、なんとか挿入できました。

 

あとは元通りに組み付けるだけで施工完了です。

 

取り付けた感想。

挿入した瞬間から実感できるのですが、組み上げてリビングのいつもの定位置に座ると全域にわたってしっかり減衰しているのが感じられますし、部屋からの音漏れにも効果があります。

塩ビ管にあと少し余裕がありますので、吸入量が確保できるなら他のスポンジタイプなどを追加して挿入するのも良いかもしれません。

 

費用は一か所につき約1,500〜2,000円程度。

気になる方は一度検討なさってみてはいかがでしょうか。

 

更にこだわりたい方はガラリごと防音タイプにするのも一つの方法かもしれません。

個人的にはLIXILのクレールが気になっています。

 

換気口消音ボックス クレール 

https://shinnikkei.lixil.co.jp/products/building/clair/feature.html

 

2018.05.08 Tuesday

お問い合わせへの対応等についてのお詫び

お客さま各位

 

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

メールでのお問い合わせの状況についてお知らせいたします。

通常、メールでのお問い合わせに対するご返信は2営業日以内を目安としておりますが、予想を上回る多くのお問い合わせならびに受注をいただいており、その対応に大幅な遅れが発生しております。

回答メールは順次お送りいたしますので、お問い合わせをいただいたお客様はいましばらくお待ちくださいますようお願い申しあげます。

お客様にはご迷惑をおかけしておりますこと誠に申し訳ございませんが、なにとぞご理解ご了承のほどよろしくお願い申しあげます。

2018.01.25 Thursday

ヒューズ交換の方法

 

弊社製スイッチングハブ(NH100、HFS1000、NH1100)およびアナログ(リニア)電源のヒューズが切れてしまった場合やオーディオグレードのヒューズへの交換をなさる場合、ヒューズホルダーは電源インレット部にございますのでこちらから交換下さい。

先の細いマイナスドライバーをご用意いただくとスムーズに交換いただけます。

 

電源ケーブルを抜いてください(リニア電源など電源スイッチ付きの製品の場合、必ずスイッチを切ってください)。

 

 

2.jpg

 

マイナスドライバーを入れ、テコの原理でドライバーをゆっくり倒していただくと

 

3.jpg

このようにスライドして引き出されます。

 

2017年11月中旬までの製造分につきましては、若干形状が異なります。

こちらは中央部に差し込んでください。

 

こちらも同じく先に説明させていただいた要領で引き出します。

新しいものと入れ替えていただき、押し込んでいただければ交換は終了です。

 

 

(ご注意)

※お客さまご自身によるヒューズ交換によって生じた製品の不具合や故障は保証対象外となりますので予めご了承ください

※弊社製スイッチングハブには以下のヒューズをお使いください

・NH100/HFS1000 0.5A

・HFS1000(アップグレード)/HFS1100 0.5Aまたは1A

 

2018.01.04 Thursday

特別企画「PCからオーディオへの架け橋を」

 

PCからオーディオへの架け橋を 〜デジタル&PCオーディオの今とこれからを見つめながら〜

 

文:御田照久

 

1.いま
 PCオーディオを手がけておられる方々は、例えばジャーナリズムがPCにかなり疎い様子を察しておられることと思います。これからの時代、オーディオの側ではもっともっとPCや、特にネットワークの知見を広げることにに注力すべきなのですが、なかなかエンジンがかかりません。

 一方で、PCをよく知っておられる方でも、実際にデジタル&PCオーディオを理解しておられる方は非常に少ないと言ってよろしいかと思います。なぜなら設定方法を多少知っているだけでは「音」と「音楽の鳴り方」の判断はできないからです。音を出して音楽を聴き、また工夫して音を出して音楽を聴く、という「オーディオ」を実際にやっていない人は、単なる設定法などの初心者向け解説しかできません。

 いろいろとPCオーディオを深めていかれる中で、具体的で詰めた情報が得られないのはそういう背景があるからです。その状況の中ではPCオーディオに取り組むこと自体がPCからオーディオへの架け橋を築く作業にもなっているわけですが、PCやその周辺部品にも大きな問題点があります。その一つは「オーディオグレードに適する」機器が非常に少なく、また「オーディオグレードにしていくためのノウハウ」が不足していることです。

 

2.PCや周辺機器のオーディオグレード化を取り巻く問題点
 PCはあくまで汎用機器です。オーディオの基本は「機器の中では、オーディオ信号以外は一切動かない」ことですが、PCの場合、(1)CPUをはじめ大飯ぐらいなパーツが多数あり、大幅な電源変動をPC内部で引き起こしていること、(2)CPUやメモリ、LANやUSBなど多大なノイズを撒き散らしており、ハイスピードあるいはハイパワーな機種ほどノイズ源となっていること、という大きな問題点を抱えています。
 例えばUSB3.0が大きな「輻射ノイズ」を発しており、2.4GHzWiFiなどへの妨害という大きな悪影響を与えることについては、既にIntelがホワイトペーパーを出している【注】ことからも、高速なインターフェースが抱える問題点を浮き彫りにしていると言えましょう。

 ハイスピードでハイパワーな機器が良いというのは、PCのパフォーマンス優先的発想であり、上記のオーディオの基本とは相容れないものです。また、例えばノートPCのバッテリーの保ちを良くするためや、省電力で動かすためにCPU設定などを随時に変更することも、オーディオの基本とは相容れません。
 なによりも「電波スモッグ」とまで言われ、オーディオを蝕んでいる近年のノイズの悪影響について、PCオーディオユーザーはもっと認識をお願いしたいと、常日頃から切に願っているところです。

 

3.これから
 既にFLACでのCDクオリティのストリーミング配信が、日本でも動き出しております。つまりはネットワークがこれからの大きな課題になるわけですが、(1)ネットワークが「ノイズの嵐」であること、(2)オーディオグレードと言えるLAN/ネットワーク環境構築は、まだかなりのユーザー宅では実現には程遠く、これからの課題であること、という問題点が既に浮き彫りになっております。

 具体的な例として、ローノイズで音質的に配慮されたハブがこれまであったかというと、高価な業務用製品も含めて、残念ながら僅かな例しかなかったと言って良いでしょう。その中でJS PC Audioのハブは明確にオーディオグレードに取り組んでおり、特に最新作のHFS1100はノイズ対策はもちろん、LAN伝送のために高品位なクロックを備えるなど意欲的な取り組みにより、周波数が高くノイズ的にも厳しいギガビット級でのハブのオーディオグレード化を実現したものと言えましょう。

 

 PCからオーディオへの架け橋をかける作業はまだはじまって間もない段階です。ユーザーの皆さんの積極的な取り組みや試みが、これからの時代のオーディオと、より深い音楽の楽しみに結実していくよう、願って止みません。

 

【注1】https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/io/universal-serial-bus/usb3-frequency-interference-paper.html

 

 

 


 

 

新年の特別企画といたしまして、オーディオライターの御田照久氏に「PCからオーディオへの架け橋を」を執筆いただきました。

 

弊社が昨年発表したスイッチングハブ「HFS1100」は、初代の「NH10」に始まり現在4世代目のスイッチングハブとなります。

スイッチングハブをオーディオ(を構成する)機器として見たとき、ローノイズ化は効果が得られるのではないかというところから製品企画が始まりました。そこからEMI対策やオーディオ的なアプローチを加え、現在に至ります。

”スイッチングハブで音質は変えられる”ということにつきましては、発売当初より多くの方から色々と厳しいご意見も多かったのですが、他社からも次々と”オーディオ用スイッチングハブ”が発売されるようになり、ようやくネットワークオーディオの音質を左右するデバイスの一つとして認知されつつあることは喜ばしく、弊社もその一端を担えることができたことは実に光栄なことです。

 

弊社はこれからもPCを利用したオーディオの裏方に身を置いて活動してまいります。

PCに依存する以上、進化してゆくOS、規格存続の問題(USB2.0、FireWire)、互換性など多くの問題に悩まされるのは確実といえますが、弊社もこれから更に多くの技術を身に着け、一つでも多くの価値をお客さまに提案できるよう精進してゆく所存でございます。

 

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